![福岡の障害福祉サービス事業所 [ ひなの家 ]](https://www.hinanoie.com/wp-content/themes/hina/images/logo.png){kind=logo}
現在、コロナウイルスの影響で移動販売を中止していることから、パンの製造が激減し、全国のパン屋さん同様、ひなの家も非常に困っています。
つきましては、先日、チラシにてご案内させていただきましたとおり、お電話やFAXでご予約いただけましたら、配達させていただきますので、よろしくお願い致します。
モチモチしていて、焼くと小麦の香ばしい香りがします。
＜調理例①＞
＜調理例②＞
容器にアボガドを入れ、レモン・塩・ブラックペッパーを加えてつぶし、それをこんがり焼いたパンに乗せれば、おしゃれな朝食になります。美容にもいいですよ！
２月１６日（日）
ふくおか きずなフェスティバル
場所：春日クローバープラザ
※入場無料
２月２１日（金）・２２日（土）
手作りフェア in 九州
場所：マリンメッセ福岡
※入場料がかかります。
丸形食パンや菓子パン、調理パン、菓子の販売を行います。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
８月１日（水）～７日（火）まで、ＪＲ博多駅の博多阪急８階催事場で行われます、
「パン・スイーツ フェスティバル」に参加が決定いたしました。
このイベントは今回、初開催ということでスイーツブースでは、北海道の濃厚な赤肉メロンの上にこれまた濃厚なソフトクリームを乗せた夏にぴったりな商品や、かわいい富士山型のカヌレなど、博多阪急初登場の商品も多数出展されます。
また、佐賀牛１００％のパテを使った豪華なハンバーガーや毎回行列必須の「乃が美」の生食パンなど充実のラインナップです。
今回、ひなの家はパン博セレクトブースとして丸型食パンの販売を行います。
パン好き・スイーツ好きの方はもちろん、そうでなくても楽しめるイベントとなっています。
ご家族、お知り合いの方をお誘いいただき、ぜひご来場ください。
※売切れ次第終了となりますのでお早めにお越しください。
下記のバナーでチラシがご覧いただけます。
http://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/h/digi_p/2018/0709breadsweets/index.html
2日目はオランダで一番有名なウサギである、ミッフィーの故郷ユトレヒトに行きました。世界でここにしかないミッフィーのかわいい信号やミッフィーミュージアムを見学しました。昔からテレビでよく見ていたミッフィー。みなさん、かわいいクッキーやチョコレート、オルゴールなど思い思いのお土産を購入されました。
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また、オルゴール博物館では、とても巨大なオルゴールや、バイオリンやピアノを使ったオルゴールなどビックリするような仕掛けやきれいな音に酔いしれました。娯楽が少なかった頃は、ダンスホールとして昔は大変にぎわったそうです。
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午後からはキンデルライクにて、世界遺産の風車を見学しました。あいにくの天気でしたが、風車の中を見学させていただくと、思ったよりも広くベッドやキッチンなどもあり生活できるようになっていました。オランダでは１０００基を超える風車があったそうですが、現在はその数も減り役割を終えた風車がほとんどだということです。
９月１５日～１９日までの３泊５日で、研修旅行に行きました。
今回の目的地は、オランダ・アムステルダム！！
オランダまでは、韓国の仁川空港から約１２時間のフライトです。
ようやく到着です。
１日目に訪れたのは、今回の大きな目的の一つであるアンネの家。アンネフランクは、迫害から逃れるためにドイツからオランダに亡命し、ここアムステルダムで潜行生活を行った場所です。
みなさん、事前に『アンネの日記』を読んでこられていたので、本棚に隠された階段を実際に登ったり、足音ひとつ立てられない当時の生活を知り、わずか１５歳だったアンネの気持ちを考え涙する場面もありました。
残念ながら、館内は写真撮影がダメでした。
アンネフランク像の前での一枚
次に向かったのは、シンゲル運河の遊覧船で市内観光をしました。見渡す限り、絵葉書のような景色が広がりセレブな気分を味わえました。
目線が地面と同じ高さで、小さくなった気分です。
また、東京駅のモデルとなったアムステルダム駅やダム広場でパフォーマーと一緒に撮影したり、１日目は歴史と文化を感じる体験がたくさんできました。
ここが噂のダム広場です
パフォーマーとの一枚
２日目もどうぞお楽しみに！！
９月５日、グループホームのメンバーで梨狩りに行きました。 台風の影響もあり梨の状態が心配でしたが、メンバーはしっかりと品定めをしながら梨を選んでいました。 持って帰った梨はホームでとても美味しくいただきましたよ♪ 縄田梨園の皆様、ご協力ありがとうございました！
＊梨をしっかり品定め！＊
＊全員で梨を持って集合写真＊
梨をいっぱい採ったどぉー！！
午後からは桂川町の『ひまわりの里』にて催されたレクレーションに参加しました。
まずは、「指マッサージ」や「グー・チョキ・パー体操」「後出しじゃんけん」など様々な体操をして頭と体をほぐし、和やかな雰囲気の中、メンバーも先生の後を見よう見まねで体を動かし 笑顔が絶えない体操となりました。
その後、グループに分かれ各自で絵を描いたトイレットペーパーの芯を使ったゲームやお手玉ゲーム等をし、地域の方々との交流を楽しみました。 特にトイレットペーパーの芯を使ったヒモ通しのゲームは、メンバーもグループ内で「次はどうしたら１番になれるかな？」と工夫をこらし意欲的に参加していました。
主催されました桂川町社会福祉協議会の皆様、楽しいひと時をありがとうございました！
＊指マッサージで手をほぐします＊
＊トイレットペーパーの芯を素早くとなりの人にパス！！＊
＊リズムに合わせお手玉を投げ、キャッチ！！＊
グループホーム ファイトで自立生活に挑戦されていたＡさん（平成26年10月没 享年69歳）、Ｓさん（平成27年5月没 享年68歳）を偲んで、お盆の8月15日、ひなの家多目的ホールにおいて、救命救急と哀悼の調べの集いを開催いたしました。
Ａさんは、平成20年1月入所施設を退所されてから6年9カ月、Ｓさんは、平成22年10月病院を退院されてから4年7カ月、ホームファイトの仲間として地域生活をおくりながら日中はパン工房ひなの家で軽作業に従事されてきました。
今回の集いの講師は、仲間直崇さん。仲間さんは消化器科専門の医師です。静岡県浜松市の聖隷三方病院に勤務されています。医療器具の内視鏡を使って患者の体内の病変を探したり、摘出手術をしたりします。また救急医療器具を装備したヘリコプターに同乗し救急現場に向かい、現場から病院に搬送するまでの間、患者に救命医療を施す救命医師でもあります。
集いの前半は、救命措置に関する講話を聴き、心肺蘇生訓練用の人形を使ってＡＥＤ（心臓救命装置）の使用方法と心臓マッサージのやり方を勉強しました。
ＡＥＤでは人形に実際装置を装着して器具を作動させる手順を確認しました。心臓マッサージでは、救急車が到着するまでの8分30秒（Ｈ13年全国平均）を想定して、一人が30回の胸骨圧迫式マッサージを交替しながらおこないました。実地訓練者もそれを見守る参加者の皆さんも8分30秒がいかに長い時間かと一様に驚いていました。
集いの後半は、講師の仲間夫妻によるピアノ演奏と生歌が披露されました。仲間医師は、学生時代には「医者になるか？オペラ歌手になるか？」と医学の勉強に劣らず、学生仲間とアカペラ（演奏なしで歌う）グループを作り活動するほどの歌好き。
今回は、アメリカ民謡の父と呼ばれるスティーブン・フォスターの名曲から「おお！スザンナ」「夢路より」「金髪のジェニー」など全9曲が披露されました。ピアノ伴奏と沖縄三線（さんしん）の弾き語りによる「涙そうそ」には、利用者さんも飛び入りで踊りました。最後はディズニーアニメのトイ・ストーリーより「君はともだち」をみんなで歌いました。
集いの参加者には、ひなの家スタッフによる手作りの昼食が提供されました。ひと皿ごとテーブルに載せられ、参加者が好きな料理をとりに行くという食べ放題形式（ブッフェ）。ジャーマンカレー、夏野菜のパスタ、とうもろこしのお寿司、煮込みハンバーグ、タンドリーチキン、サラミとベーコンピザなど２１種類の料理が並べられました。
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今年の8月15日は、第二次世界大戦において日本が敗戦を宣言した日から70年にあたる節目の日でもありました。
この度ひなの家(ひなのいえ)のホームページを開設いたしました。
ひなの家の活動など様々な情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。